桜の木が見えるようになりました。

お客さまと店長の息子がお店の休業日にウッドデッキから桜の木までの間の竹を切ってくれました。

桜の花が咲く時期が来る前にウッドデッキから桜が鑑賞できるようにということで、この寒い日が続く中、20本程度の竹を切ることにしたそうです。

今後も順次竹林を整備する計画も立ててくださっており、また切った竹の活用についてもアイデア出しだけでなく、具体的な行動計画まで作ってくださっています。

昨年もボランティアの方々が竹の整備を手伝ってくださっていて、本当にありがたい限りです。

何もしそうにない店主はあてにされていない感じなのですが、ちょっとでもあてにしてもらえるよう普段の行動を見直すところから始めようと思います。