雨ニモマケズ、風ニモマケズ

雪ニモ、コロナニモマケズ。

オミクロン株の流行にも関わらず、年明け以降、ご来店いただいているお客様には大変感謝いたします。

コロナが落ち着くとともに寒くなってきた昨年11月12月よりも売上、来店数ともに上回る状況です。

感染リスクを下げるためか、ストーブは焚いているものの、この寒さの中でウッドデッキで読書、談笑されている方も結構いらしゃいます。

今年2回目の積雪予報が出た中、ご来店いただけないかなと思っておりましたら、午前中からお客様がいらしてくださっていて、天気は関係なしという方々が思いのほかいらっしゃることに感謝いたします。

最近贔屓にしているゴルフ場から明日は積雪のためクローズという案内をもらいました。

惣commonは明日以降も営業予定ですので、雪道に気をつけてお越しいただければ幸いです。

Physical Distance +

コロナ再燃直前に元同僚の退職のお祝いのため、会食。

彼が退職後始めたことは、毎日10キロ歩くことと、クルマの免許取得とのこと。

散歩は目的意識を持たないと長続きしないとのことで、コロナ禍で海外に行く制約が続いており、港区を中心に大使館巡りをして、海外に行った気分になることと、百名山のように達成感を感じるようにしているそうです。

加えて、在宅勤務になっている奥様との距離感も保てるのかと??

クルマの免許は夫婦でゴルフに行くためとのことで、メリハリのついた夫婦の距離感を作る努力をされているように感じた次第。

翻って、うちは、、

私がお店には出ていないため、丁度良い家族との距離感になっていると思っているのですが、相手があることであり、決して丁度良い距離感とは感じていない様子。。

在宅勤務に慣れてきた方も多いと思いますが、惣commonの空間で本の世界に没入する時間を過ごしていただくことで、肉体的、精神的距離感を保つことの一助になれればと思っております。

「かまくら駅前蔵書室」さんに伺いました。

お客様からの紹介をいただき、「かまくら駅前蔵書室」さんにお邪魔してきました。

定休日が惣commonと同じく火曜、水曜ということで、中々伺えなかったのですが、「かまくら駅前蔵書室」さんで、惣commonのことが話題になっているということを伺い、普段お店に出ていない店主の私と西鎌倉で色々な活動をされている惣commonのお客様とで伺った次第です。

鎌倉関連の書籍が集まっていて、希少本もたくさん取り揃えていらっしゃるので、時間を忘れて読み耽る方も多いのではないかと思いました。一方で所謂談話室のような感じで、お茶を飲みながら会話を楽しむ場とされている方が多いそうです。

ビジネスモデルや表現の違いはあるかもしれませんが、人が集まる場にしたい。それには「本」が一役果たすはず。というところは、同じベクトルだと感じた次第です。

これから何か一緒にできないか考えていきたいと思っており、皆さまからもアイデアをいただければ嬉しいです。

富士山が美しい日が続いています

鎌倉に転居して2年目の冬を過ごしています。朝夕の富士山はことのほか雄大かつ美しく、時間がゆっくりと流れていくような気になります。

年明け、前年末に企画されていた用事で東京に行く機会が多くなっており、ビル群に囲まれた忙しない時間を過ごしていると、余計に感じるのかもしれません。

オミクロン株の蔓延から会食は延期、電車に乗るのも躊躇があるので、クルマで東京まで行っているのですが、鎌倉からは流石に遠く、オンラインの利便性を改めて感じている次第です。

そのうち富士山もオンライン経由で見ることになっていくのでしょうか??

謹賀新年

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

先週木曜日より営業を再開しております。おかげさまで週末3連休には多くのお客様にご来店賜り感謝いたします。

思いがけない積雪もあり、お正月気分になるには、良い感じでしたが、足元が滑りやすい状況でもあり、転んでしまわれたりしないか心配な状況でもありました。

休業日の火曜日、水曜日にかけて完全に雪はなくなりましたが、寒風が強く、冬らしさは感じられます。

外のウッドデッキでゆっくりしていただくまでは、もう少し時間がかかると思いますが、ウッドデッキに置いているストーブで「焼き芋」を調理?している方もいらっしゃったりして、冬を楽しんでくださっているようです。

年の瀬

数少ない忘年会に出席してきました。一つは古巣の近所にある丸の内のビアホール。もう一つは西鎌倉みんなの家。

共にオンラインでは定期的にお会いしていたのですが、直にお会いするのは久しぶりです。結構な人数でしたが、私を含めマスク会食が板についてきました。COVIT-19というネーミングですが、遂に2022年も付き合っていかなければならない感じで、次の波が来る合間を見計らって、息継ぎのように談笑している瞬間でした。

今の所、新年会は忘年会より多く参加予定となっており、予定通り参加できる状況になっていることを祈るばかりです。

お客さまからの紹介で毎年自分でお描きになった風景画をカレンダーにされている方が ”惣common” を取り上げてくださいました。4月に載せていただいているので、3月ぐらいまでにお配りできればとも思っています。お店でも取り扱うことにしましたので、お買い求めいただければ幸いです。ほぼ週1ペースでブログを書いておりますが、年末年始ということで、ちょっと間隔が空くかもしれません。

来年は鎌倉が大河ドラマの舞台になるようですが、町から離れた鎌倉山は、いつものように静かな雰囲気であることを願っています。

2022年は皆様にとってよい年でありますように。

後悔

毎年の人間ドック受診が今週あります。

事前の問診を記入していて、この一年で生活習慣が大幅に変わってしまったことを再認識しました。もう実質2年近くになってしまうのですが、コロナ禍で外出が大幅に減って、体を動かしていない日が圧倒的に増えてしまっていること。また、1年前に会社勤めを卒業し、会社に行くこと、電車に乗ることが大幅に減ったこと。(東京に住んでいる頃も、クルマで通うことが多く、そんなに電車に乗っていたわけではないのですが、その状況から比較しても大幅減)

接待等がなくなり、外食はほぼしなくなっていること。アルコール摂取が日常だったのに、ときどき飲む程度になったこと。これは生活習慣としては、〇なんだと思うので、ここまではいいんですが、間食は一切しなかったのに、3時のおやつを習慣にしてしまったこと。

徐々に

先日、元同僚のM女史が3人で惣commonに来店くださいました。御三方とも素晴らしく、仕事ができる方々で、私が若い頃は、色々とご指導をいただきました。(内容は忘れました。。)

お店の雰囲気、コンセプトに共感くださり、M女史からはお知り合いの著作、翻訳本を寄贈いただきました。

お店のコンセプトに合うものとしてセレクトしてくださり、事前にご案内いただいていたのですが、本日宅配便で届いた次第です。中には通常の流通ルートでは取り扱われていないタイトルのものも含まれており、近日中に店頭に置かせてもらおうと思っております。

以前にご紹介させていただいたGeorge さんの蔵書のように為人とお店のコンセプトをご理解いただいている方からの寄贈や買取は徐々に進めていければと考えております。

より良いものに日々進化することを大切にしていければ幸いです。

見頃

昨日の雨・風で木々の葉っぱがたくさん散っていき、暦通り12月になるのを感じます。その中でウッドデッキに面したお隣の庭の紅葉の色づきは深まり、晩秋を感じさせてくれます。

先月、緊急事態宣言下でなかなか行くことのできなかった両親の墓参りに京都の東福寺に行ってきました。この季節以外の東福寺は閑でゆっくりできるところなので、そういうイメージが私の中に染みついていたのですが、今回は残念ながら、観光地としてにぎわっている(混雑している)俗世感いっぱいの場所に遭遇する結果となってしまいました。ただ、墓地の中は従前どおり静寂の中にあるのが、救いでした。

鎌倉も観光地だと改めて思うのですが、鎌倉山は観光地からは離れた本当にゆっくりした時間を過ごす場だと思います。

地元の方々にご贔屓いただくとともにゆっくりした時間を過ごしたい人たちにも心地よいの場でありたいと思う次第です。

鎌倉山正史

お客様から鎌倉山の歴史に関する本「鎌倉山正史」という本をご紹介いただきました。

残念ながら、ネット上の古本屋さんの書棚を探しても品切ればかりで、現物を手にすることはできていません。

部分的にこの本を引用しているネット記事にたどり着くことはできて、人が住み始めてからの歴史が浅い鎌倉山にも太平洋戦争を挟んで、歴史に刻まれるべきことが多々あったということを認識した次第です。

季節は何事もなかったかのように秋から冬へ。

この地で2回目の冬を迎えようとしています。コロナ禍で翻弄される人の営みも自然にとっては許容範囲なのかなあと思いつつ、なかなか実感しにくい環境破壊は着実に進んでいることを再認識しないとと思ったりしています。

後世からあの時が歴史の分岐点だったと言われるときに、今の世代を生きる人間の一人として、どう生きるべきなのか?

為政者側がまとめた歴史書ではないものには、いろいろと考えるべき視座があると思いつつ、深まる秋を感じ取れる日々です。